糸満南小児科・内科診療所

2021'12/6(月)更新

臨時休診12/7(火)~8(水)

12/9(木)から再開予定です。

インフルエンザワクチンは今年も取扱いしておりません。

 感染症の原則が通じない新型コロナに感染しないよう忍耐強く細心の注意を払いお互いベストをつくしましょう。自分が感染しないように、そして他人に感染させないよう、日本人、うちなーの優れた資質である思いやりの心を大事にして現状に対処しましょう。*鼻呼吸をこころがけ、首から上を手でさわらないよう習慣づけること、これが感染防御の鉄則です。

電話回線通信状態不良になる場合がしばしば生じます(098-800-2698)。別回線098-894-6496 もご利用ください。

 内科初診(はじめて受診なさる方)は引き続き休診中です。普段受診なさっている病院か、国・沖縄県等行政からサポートや助成をうけ万全の体制で診療している医療機関を受診してください。コロナウイルスから確実に感染防御をして診療するような体制が当院では困難です。防御服等装備し全て患者さん毎に正しく汚染されないよう破棄しその都度新しい防護服を着用して診療にあたるのが誰にも感染させない本来のやり方なのですが医者も専門家の方々もそれらを理解すらできていないのが現状です。報道される防護服破棄交換もせず大勢の人の診療、検査をしている様子などみれば誰でも気がつくでしょう。さらにマスクすれば感染防御したことになり濃厚接触者とはみなさないというのが行政の決めたルールなので、確実な感染防護体制がとれない診療所ではマスクした人からの空気感染(コロナは飛沫ではなく空気感染しています)で皆感染が成立し得ます。その為むしろ危険で(コロナウイルスをビー玉に例えるとマスクはサッカーゴールのネットのようなもの)、とにもかくにも免疫抗体法などの迅速検査が当院でも速やかに実施できるような保険診療にならない限りコロナウイルスには太刀打ちできません。当院から患者さんに感染を拡げるようなことはいかなる状況下でも許容できませんのでご理解していただけると思います。

 これまで当院を受診なさってきた内科通院患者さんや、小児は初診であっても今までどおり診療いたします。この1年半の感染様式からするにこのウイルスはほとんど20代~60代の成人が媒介者となっていることがわかるからです。小児で状態の悪い方、受診希望の方は毎朝9時半から予約電話にて予約してください。(*受診についていの相談等はお断りいたします(*特に朝電話回線を奪われると予約業務ができません)。相談等は普段受診しているところか公的機関にしてください)。待合室でできる限り接触しないよう配慮し予約診療とともに換気、それから場合によっては診療所前のお車で待機いただき診療にあわせて入室していただいても構いません。予約は1時間に3名(一人あたり20分)としていますが検査や処置、それから入院が必要な方がいれば(多いときは1日に3名以上入院手配することもあり、受け入れ可能な病院がみつからずにより時間を費やすこともしばしばあります)予約時間に診療を開始できないこともありますのであらかじめご了承ください。

*受診患者さんが少ない状況がしばらく続くと予想しそのため患者さんが少ないときには18時ではなく17時、はやければ16時前に診療終了致しますのでご注意ください。

*受診歴のない方の相談等で電話をいただくことがしばしばありますが、当院は沖縄県・行政他からいかなるサポートや助成金、補助金等も​うけておらずまた新型コロナ関連発熱外来補助金、予防接種補助金等も一切受けていません。開業当初から独立独歩でこども達によりよい診療を行っています。受診患者さん以外の方の相談等に対応するだけの余裕もありません。普段受診なさっている医療機関や公的な病院へご相談ください。

​      糸満南小児科・内科診療所(2018年5月開業)

 諸事情により診療時間短縮などしばしばありますので朝9時半からの予約電話にて受診希望の方はご予約ください受診予約電話℡098-800-2698   *キャッチホンのため電話中は話中ではなく呼び出し音が続きます。つながりにくい場合は 098-894-6496 (予約受付9:30~/診療時間10:00~18:00)*電話相談、受診の相談などは最寄りの公的機関・公的病院へご相談くださいおねがいします。

*月に数日間(平日)は休診に致しますので(ホームページトップにアナウンス致します)受診の際は電話予約とともにこのページをご確認いただけると助かります。

診療日:月、火、水、木、金、土、日、祝日  診療時間:10時~18時 

患者さんが一度に集中して長時間お待たせすることを避けるため、当日電話予約を推奨しています。また、予約は分散しかつ1時間に3名としています。(診察・検査や処置・入院紹介せねばならない方もいるので(入院紹介先が見つからず一人の診療に1時間以上かかることが珍しくありません)、お一人20分の診察時間を確保してもなお、お待たせせざるを得ないこともありますご容赦ください)

​*1日で診療できるキャパシティーを超えると判断したらお電話をいただいた時点で沖縄県立南部医療センター、那覇市立病院救急外来へ誘導させていただくことがあります(*精査や処置・数時間の経過観察が必要な場合には結果的にその方が患者様の負担は少ないこともあります)

院長:島袋 浩

​プロフィール)琉球大卒、伊達赤十字病院、北見赤十字病院小児科、市立泉佐野病院小児科、草津総合病院小児科、離島医療、重症心身障害児(者)施設、僻地医療と経験を積んできました。大学卒業後ずっと本土の病院で勤務していましたが今回、故郷沖縄で開業致しました。(糸満は初めてです)
 2018/6~2019/5月までの1年間を9日間の休診(台風直撃・停電と年末年始)以外休まずに毎日診療を継続できた事を感謝します。休まないことで100%責任を持ち、そして患者さんの臨床経過を確認しながら診療できました(夜間・救急は無理でしたが(汗))。とても有意義な1年でした。2019/6月からは月に4日は休むようにと心がけましたが習慣で結局働いてしまいました。 2020年の目標の一つとして月に4日以上は休診にします。休診はこのホームページにアナウンス致しますので受診前にはご確認をお願いたします。
 昨年も患者様には時に厳しく接することもありましたが、すべて子ども達に最高の医療を実践するためですご容赦ください。特に感染症に対するアプローチ、理解について説明の過程で理解してもらえずに厳しく対応せざるを得なくなることがおおいのですが現代社会はインターネットの時代です。皆さんがどのような診断のもとにどういう治療を受けているのかインターネットで簡単に調べることができる素晴らしい環境です。ぜひ患者さん自らご自分の症状、疾患、治療について積極的に検索して調べるようにしましょう。
(6/22追加)2020年の目標を変更、月に4日以上ではなく公務員並みに月に8日は休むことにしました。
(10/6追記)感染症に対して診断もつけず血液・細菌検査もせず、病原体、フォーカスを考えることもせずただ抗菌剤を投与するだけのあり得ない人々(医師とそれを求める患者・家族皆)が未だに大勢いて(沖縄だけではありません、日本全国未だにそういう医療水準です)その都度説明しているのですがそれを理解できない方の診療は困難で何より説明するだけでもとても疲れます。抗菌剤前投与のせいで診断がつかなくなり、それが重症感染なら最悪の結果を招くリスクが高いので絶対にやめましょう。((例)多剤耐性菌敗血症検査も培養も顕鏡もない抗菌剤投与のせいで何も出ずルーチン広域抗菌剤カルバペネム、マクロライド、ニューキノロン、ST、バンコマイシン、テトラサイクリン全部投与して幸運にも治癒したものの脳に膿瘍形成等)抗菌剤で助けられるはずの人が助からなくなってしまいます。抗菌剤他、治療薬投与中の方はその治療を行っている病院を必ず再受診してください(*当然ながらその治療をしている医療機関が休診で受診できない場合等はいつでも当院を受診してください、適切に診療・検査して速やかに対応することを心がけています。とはいっても抗菌剤前投与された重症患者にはやることなどきまっていてその段階では血液もマスクされ培養も出ずどうにもなりませんのでそういう状態にならないためにも、診断・検査なき抗菌剤投与などやめてください)現代社会はインターネットという強力な道具があります。御自分の病名、検査結果、治療薬等全てかならず自分で調べて理解し把握する習慣を身につけてください。感染症に興味のある方は現代社会ネットで相当学べます。グラム染色からはじめて細菌について時間をかけて学ぶとそこらへんの医者よりずっと細菌感染症については専門的になれます。
(追記2021'4'10)懐かしいエピソードです。滋賀県にて小学校高学年の子に「ウイルス性咽頭炎です、あと5日ほどで治癒するでしょう」と説明したところ隣の親が「抗菌剤出してください」というので私が「嫌です」といったのですが(笑)そのときにその子が、ウイルスなのに抗菌剤飲んだら喉にいるいい菌が死んでしまうでしょ、やめてよ、とその場で親にいいました。さらにその子は賢い子で意識障害脳血管障害疑いで入院した際頭部CT後の説明で、この白いところは何?と聞くのでなんだと思う?と数分間がんばって考えてもらい、「CTは金属が白く写る。骨はCaで金属の仲間」とヒントを出したらしばらく考えてなんと、なんとなんと、赤血球の鉄ですか?と答えました。賢い子は小学生でもうすでにそこらへんの成人や医者よりも賢いです。
追記2021'8/15(日)
新型コロナの抗体価についてです。一般に抗体といえば病原微生物の構成たんぱく質に対する抗体であり、たとえばその核酸類、膜タンパク、エンベロープ、スパイクの4種ぐらいの抗体がつくられます。実際に感染するとこれらすべての抗体がつくられるので一般的な病原体の核や膜タンパクに対するIgG,Mを検査することで感染既往や予防抗体があるか、いま感染状態かを判断できます。当院で私を含めスタッフ皆それを確認して未だ一人も感染の既往や暴露はありません。

 ところで、新型コロナワクチン接種がはじまりすでに大勢の方が接種しています。ところが、ワクチン接種しても一般的なIgGは全く変化しないことに気がつきました。どういうわけか初期抗体IgMが上昇しその後消失しIgGは変化がないままです。つまり、現在の新型コロナワクチン(mRNAワクチンという未知のワクチン)では一般的な抗体は誘導されず、初期抗体(IgM)をつくりかつおそらく新型コロナのスパイク抗体を誘導するのでしょう。そう考えれば現在の感染蔓延が説明がつきます。つまりスパイクが変われば効果なし。通常の不活化ワクチンを一刻も早く開発してもらいたいと切に望みます。

問い合わせ等
 何らかの問い合わせなどございましたら電話連絡(℡ 098-894-6496 )のあと電子メールにて用件を詳細かつ簡潔にまとめてお知らせください、ご返信いたします。
E-mail hiroshi050706@yahoo.co.jp

*メールだけだと確認漏れが起こりえますので電話連絡をお忘れなく。